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食材の菜から百々染の彩へ~春菊のとっておき~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少しずつ春が暮れ、初夏が迫っているこの季節に春菊が黄色い花をつけて咲いています。黄色い花が菊のように見えることから、春菊と呼ばれるようになったそうです。
春菊はβカロテンといった多くの栄養素がたくさん含まれており、鍋料理といった食材として重宝されています。

 

 

 

 

 

 

春菊の花言葉には、「とっておき」があります。
もちろん豊富な栄養素を含んでいる食材であることも由来としてありますが、それ以上に春菊の成長の過程があります。
冬から春の間には、切れ込みの深い葉に加えて特徴的な香りを楽しむことができます。
冬を終えて春を迎えると、きれいな黄色い花が芽吹きます。
季節の流れを通して様々な魅力を伝えてくれることから、「とっておき」という花言葉が生まれました。

 

 

 

 

 

 

春菊の葉っぱをちぎっているのは松元さん。
春菊の葉っぱは繊維があり堅いですが、力強くちぎってくれます。
細かくちぎることでいい染液ができるため、大切な工程です。
勢いよくちぎって、細かくなった春菊の山を築いていきます。
築き上げた春菊の山が、染めのバトンとして引き継がれます。

 

 

 

 

 

 

松元さんからのバトンを受け継いで、小森さんがストールを染めていきます。
白いストールに色が入っていく様子が楽しくなって小森さんも思わず笑顔があふれます。

 

 

 

 

 

 

みんなのバトンをつないで出来上がったストールは、寒さを乗り越え暖かさを迎えた春菊のようにエネルギーを感じる明るい黄色になりました。
ぜひ、あなたの「とっておき」の1枚を見つけてみてくださいね。

 

 

 

(文/いけど)

5/23の春菊
タイプ ストール
素 材 ジョーゼット
植 物 春菊
サイズ 180×52cm
価 格 16,200円(税込)

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